未経験からweb業界へ転職するためにやったこと

未経験からweb業界を目指すという人は、転職活動をはじめる前の不安が大きいと思います。

「本当にwebデザイナーになれるのかな?」
「採用されるためにはどれくらい勉強したらいいのかな?」
「年齢的に難しいかな…」

などなど…。私も転職前はとても不安でした。

なので、そういった不安を打ち消すために自分なりにある作戦を立てて活動を行いました。

それは未経験者の中で目立つ方法を考えるということです。

なぜそんなことをしたかというと…

スクールを出たばかりの未経験者はほぼみんな、実力的には同レベルです。なので、自分以外に未経験の候補者がいた場合、何か差をつけないと選んでもらえないのではないかと思ったのです。
Photoshop・illustrator・HTML・CSSできます!というのは入社のための大前提であって、一生懸命学んだとしてもやっと業界に入るためのスタート地点に立てたに過ぎません。なので技術だけに頼って採用試験を受けるのは心もとないのかなと思います。
もちろん、技術で勝負できたら一番いいのですがねー。私はそこまで自信がなかったので、以下のことをやってみました。

①架空ではなく実案件のサイトをポートフォリオに載せる!
…架空のお店などのサイトを作るのは未経験者あるあるですが、あるあるすぎて、あまり目にとめてもらえません。仕事で作るWebサイトはまず売り上げUPなどの目的があって、他人の要望に沿ってつくるものなので、自分の好きな作品を勝手に作ってもあまり評価されないのですよね。。
私は、無理やり友達のサイトを作らせてもらいました。架空で作ったサイトも載せましたが、一生懸命作ってもそこに中身がなかったのか、残念ながら評価されにくかったです。

②ブログを載せる!
…ブログがあると、書類や面接だけで伝えきれない自分の人柄や考えなどを補足して伝えられるのでおすすめです。さらに昔から運営しているブログやサイトを持っていてPV数を稼げていればマーケティング力のアピールになったり、「急に勉強を始めたわけでなく昔からWebに興味があったんだな」という説得力にも繋がります。
私は、当ブログと、昔から運営しているイラストブログを載せていましたが、わりと受けがよかったです。

③前職から転用できるスキルは売り込む!
…私の場合、前職が医療事務なのでWebとは一見関係のないようですが、今の会社では医療系の案件を多く扱っていたので、思いがけず今までの社会人経験も買ってもらったようです。
他にもコミュ力・プログラミング力・提案力などなど、前職で培ったスキルでWeb制作にも活かせるものがある人はどんどん出していくとよいですよ!

④受賞歴とかPV数・SNSのフォロワー数なども載せてみる!
…「他者からの評価実績」というのは自己PRよりも説得力が高く効果的です。私はコピーライティングでの受賞歴とか、Twitterのフォロワー数とか、ブログのPV数とかも載せていました。もう、なんでもあり(笑)
こういうのを載せていたら話がデザインよりマーケティング寄りになってきて、デザイナー面接を受けてたのに気付いたらディレクターになっていました( ゚Д゚)

こんな感じで、未経験で20代後半だけどなんとか全く関係のない異業種に転身することができました☆
(ディレクターになりましたが一応、他社でデザイナー職でも内定はもらえました)

というわけで、何が言いたいかというとライバルから頭一つ抜けるために工夫をすればなんとかなるということです。
例えば
・分厚いポートフォリオを作って熱意で飛び抜ける
・プログラミングが得意ならそれを活かしたサイトを作る
・学歴が高いなら全面に出して使える人間感を出す
・イラストや写真が得意ならそれも載せて目立ってみる
・とにかく面白い話をして人柄採用される
などなど…

もちろん技術に一定のレベルがないと、上記の「プラスアルファ」の部分も効かないですが
書類選考を突破したらもう技術は認められているものと考えて、あとは採用の決め手となるような他の人との違いをアピールできたらきっと良いと思います!

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