Webディレクターってなにしてるの?〜Webディレクターの1日をご紹介〜

こんにちは。

Webディレクターになって1年半が経過しました。
久しぶりにお仕事日記を書いてみようと思います。

Web業界以外の人に「Webディレクターの仕事をしています」と言うと、
大概、「ディ、ディレクター?デザイナーじゃなくて?何者?」
という反応をされます。

悲しいですね・・。
しかも、仕事が多岐に渡りすぎてて説明するのも面倒だし、結局伝わらないし(笑)

今回は、そんな「Webディレクター」の認知度をあげるために
わたし(現役ウェブディレクター)の1日を紹介します。

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ある日の一日

9:00-10:00
出社して、メールチェック。クライアントや外注先、社内へ返信したり、電話したりします。
10:00-11:00
社内ミーティング(チームや、案件ごとのメンバーで打ち合わせ)
11:00-12:00
クライアントAのスケジュール作成・見積もり作成
〜お昼休憩〜
13:00-13:30
クライアントBの資料作成、クライアントCのデザインについてデザイナーへ指示出し
14:00-15:00
クライアントBに訪問
15:30-16:00
帰社。クライアントCの進捗について作業者に確認(進行管理、品質管理)
クライアントBの打ち合わせ議事録を書いて送信する。
16:00-17:00
社内事務手続き(売り上げチェック・発注作業など)
17:00-18:00
クライアントDのGA解析と提案資料作成、クライアントEのワイヤーフレーム作成
18:00
定時。以降も↑がだいたい終わらなくて残業する。
早くて18:30退社、遅くて22:00退社という感じ。

こんな感じになります。
書いていませんが、常にTwitterのタイムラインのようにメールや社内チャットがくるので
それにも細切れの時間で常時対応しているという感じです。

日中はだいたい誰かとコミュニケーションを取らないといけないので(定時に皆がいる間に話しておかないとね!)
がっつりと集中して自分だけの作業時間を取ることが出来ないのが辛いところ。
なので、考える仕事や作業系など、まとまった時間が必要な仕事は、基本的に人のいない夕方か早朝に行っています。
自分が司令塔で人を動かしているので、自分のことより他人のことを最優先にしないといけないお仕事です。

細切れでいろんな作業をしているのでわかりにくいと思うのですが
全体の作業内訳としてはこんな感じです。

こう考えると、実作業は人に任せてあまりしていないので
「なにしてるかわかんない」と言われがちなのも頷けます。。

また、実作業を行わないので、知識は必要ですが、技術が必要な仕事でもなく
一般サラリーマンの延長だなーという感じがします。
最低限必要な部分といえば以下になるかなと。
Web制作やマーケティングの知識(ないと制作者やクライアントから信用されにくい)
マルチタスクができる(並行ワークばっかりです。)
スケジュール管理が出来て、先回りして動ける(10案件くらいのスケジュールを毎日みて把握しておくこと。また、そこから逆算してどう動くか自分で組み立てることが必要です)
自発的に考えて、柔軟に行動できる(定期更新作業でない場合、突発的な事案やトラブルはつきものです。その度どうするかを自分で考えて人に指示をしないといけないのです)
人とのコミュニケーションが得意、または苦にならない(クライアントとクリエイターの橋渡しのような仕事なので、コミュニケーションは一番大事です・・。私も人見知りなので辛い部分はありますが、軽快な営業トークやバリバリのリーダーシップをとるなどは出来なくてもいいんです。最低限の傾聴力と、伝える力があればなんとかなります。)

・・と、色々書きましたが
なんとなくどんな仕事か想像がつきましたでしょうか?

細かいものを作ることよりは全体のプランニングをやってみたい、という人にとっては楽しい仕事だと思います。
また、デザイナーよりも案件を同時並行で抱えることが多いので、実績や経験は早めにゲットして成長できる傾向が高いです。
業界的に人材不足なので、引く手数多で待遇も良いことが多いですよ〜。

制作会社に入社する前、同業の人から「ディレクター業は大変すぎて血尿出るよ!」みたいに脅されましたが
今のところそこまでのことはなくやっていけてます。
仕事が多いので労働時間がややブラックですが、
そこよりは責任の大きさやプレッシャーがきついかも。
そこそこ楽天的だったり図太い人なら大丈夫だと思います。

ディレクターの仕事を知ってもらい、仲間が増えていくことを願っています!

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